俳優の山本耕史さんと木村文乃さんがW主演で“思わせぶり”な態度からハートに火が付く「大人のラブストーリー」を熱演!
2人が扮する役は、漫画家の木村フミ(木村文乃さん)と彼女を担当する山本編集者(山本耕史さん)。漫画家の木村フミのアトリエを山本編集者が差し入れを持って訪問すると、木村フミが笑みを浮かべて「恋しちゃったんだ…たぶん」とつぶやき、恋愛ソング「CHE.R.RY」を口ずさむ。その意味深な雰囲気に山本は、ハートに火が付き燃え上がってしまうというストーリー。
この作品は、マクドナルドの季節限定メニューの新CM動画で、5月23日から公開される。
「大人のラブストーリー」を熱演した二人に撮影後、“初恋のエピソード”を聞いてみた。
山本耕史さんは「幼稚園がいちばん、女の子を意識したときだったんだけど…ダンボールにボクが入って『紐を引っ張って』って、その女の子に言ってたら、父に『お前が引っ張らなきゃダメだろ』って言われて、『女性に引っ張らせちゃいけないんだ』みたいな、そういう思い出があります」
木村文乃さんは「私は小学校の3〜4年生ぐらいかな…転校してきた男の子がものすごいドッジボールが強くて『カッコいいな』って好きになって。バレンタインの時に生まれて初めて男の子にチョコをあげようと、お母さんと一緒に買いに行ったんですよ。でも、面と向かったら恥ずかしくて渡せなくて…その男の子が去ってくフードにズボッて入れました」と、二人にとっての甘酸っぱい初恋のエピソードを明かしてくれた。