梅雨本番 長期保存の備蓄米にもムシ&カビ危機 どう保存? 常温保存NGの野菜も注意

テレ朝NEWS6/12(木)12:38

梅雨本番 長期保存の備蓄米にもムシ&カビ危機 どう保存? 常温保存NGの野菜も注意

 梅雨の季節のコメは、カビやムシの発生に注意が必要です。この時期だからこそ知っておきたい保存法を専門家に聞きました。

■梅雨時期 備蓄米にもムシ&カビ危機

関東甲信も梅雨入り本格的に雨のシーズン
関東甲信も梅雨入り本格的に雨のシーズン

 じめじめ、むしむしと体にまとわりつく湿気。10日に関東甲信も梅雨入りし、本格的に雨のシーズンに入りました。

70代
「蒸し暑い。野菜はとけてきてしまった。やわらかくなったり、しなびちゃうことはある」
30代
「野菜は冷蔵庫の中に入れていもカビが生えた」

 この時期は、普段より食品が傷む速度が速くなります。せっかく購入したコメも放置すると、虫が入り込んだりカビが生えたりすることもあります。

この時期は普段より食品が傷む速度が速くなる
この時期は普段より食品が傷む速度が速くなる

 街の人はどのような方法で保存しているのでしょうか?

30代
「(コメと野菜を)野菜室に入れている。小分けじゃない、大きめの密閉袋に。(中が)いっぱいになってきたら、コメは出します」
30代
「(野菜は)冷蔵庫。コメは流し台の下とか」
「(Q袋のまま?)そうです」

■湿気と気温上昇で傷みやすい…どう保存?

 気になるのは、梅雨の季節の正しい食品の保存方法です。管理栄養士の沼津りえさんはこう話します。

「梅雨時期は湿気と気温上昇で食品が傷みやすくなる」
「梅雨時期は湿気と気温上昇で食品が傷みやすくなる」
「梅雨の時期は湿気と気温上昇が2つセットで食品が傷みやすくなる。特にコメは湿度に弱い。(コメ袋に)穴が開いている。湿度が高い時にこのままおくと、カビの原因になる」

 実はコメの袋には、輸送時に破裂しないよう無数の穴が開いています。そのため、キッチンの下など水回りにそのまま置くと湿気が入り込み、カビが発生する原因になります。
※一部穴が開いていない袋あり

湿気が入り込みカビが発生する原因に
湿気が入り込みカビが発生する原因に
「食べる分を小分けにしておくと安心」

 コメは一度の炊飯に使う量を密閉可能な袋に小分けし、冷蔵庫に入れることで長く保存することができます。しかし、家庭の冷蔵庫に入れられる量には限界があります。

密閉可能な容器で風通しがいい場所に置く
密閉可能な容器で風通しがいい場所に置く

 梅雨の時期、冷蔵庫に入りきらないコメは、密閉可能な容器に入れ湿気がこもらない、風通しがいい場所に置くとよいということです。

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