“ランクル”被害は7割弱 SUV車狙った盗難相次ぐ静岡県内… 被害防止へ日本損保協会に防犯情報発信で協力依頼(静岡県警)
静岡第一テレビ6/20(金)13:42
静岡県内で相次いで被害が確認されている車の盗難について、19日、県警は日本損害保険協会に防犯情報などの発信の協力を依頼しました。
この取り組みは、静岡県内の大手損害保険会社が加入する日本損害保険協会中部支部「静岡保険会」から、車の利用者へ防犯情報などを発信する目的で県警が協力を依頼したものです。
県内では、2025年に入ってからトヨタの「ランドクルーザー」などSUV車を狙った盗難が相次いでいて、5月末時点で、2024年の同じ時期の約8倍にあたる153台の被害が確認されています。このうち7割弱が「ランドクルーザー」だということです。
「静岡保険会」は、今後、県内にある約3000の代理店にメールなどで防犯対策などの情報を届ける予定です。
県警の高橋直人生活安全部長は「取り締まりと抑止を両輪とする 総合対策を強力に推進していく」と対策への意気込みを語りました。
県警は、車窃盗を防ぐため、ハンドルロックやタイヤロックの活用、防犯カメラの設置など複数の防犯対策を呼びかけています。




