毎週日曜深夜2時35分からは、「日本シン人種図鑑」(出演:チョコレートプラネット、あの、森香澄アナウンサー)を放送!

「テレ東プラス」では、ゲストに大久保佳代子(オアシズ)を迎えてお届けした8月
7日(日)の放送をプレイバックします!

今回のシン人種は、歌舞伎町のホスト・降矢まさきさん。2021年度、年間売り上げ5億2000万円を達成した、日本一のホストです。

shinjinshu_20220813_01.jpg
密着初日の朝9時、降矢さんに呼ばれたのは歌舞伎町のホストクラブ。今年32歳の降矢さんがプロデュースしたこちらのお店は、歌舞伎町でも有数の大型店舗で、内装は1億円かけたというだけあり、かなりゴージャス。棚には高級なお酒が並びますが、半分以上が降矢さんのお客さんが卸したもので、中にはなんと1本3000万円するお酒も!

shinjinshu_20220813_02.jpg
ホストクラブといえば夜のイメージですが、こちらのお店は朝と夜の二部制に分かれており、降矢さんはどちらにも出勤。早い時は朝6時に出勤し、トータルで10時間以上働く日もあるというから驚きです。


店内には朝からお客さんの姿が。日本一の接客術はどのようなものなのでしょうか。

shinjinshu_20220813_03.jpg
午前11時、お客さんの席に向かう降矢さん。フレンドリーで明るいトークで場を盛り上げ、お客さんは大喜びです。10分ほどで別の席へ移動し、今度は落ち着いた会話で接客していると、たった数分で数百万円のシャンパンの注文が!
なぜシャンパンを入れたのかお客さんに聞いてみると、「自分のことを面白く話しているようで、常に周りを見ている。ホストは女の子にお金を使ってもらうことが目的だけど、そういう雰囲気を感じ取らせない」と寄り添う接客に魅力を感じるそう。たしかに会話に耳を傾けていると、降矢さんはお酒をねだるようなことは一切しません。それがお客さんにとっては心地よく、つい財布の紐が緩むのです。

shinjinshu_20220813_04.jpg
相手の要望を瞬時に読み取り、変幻自在に接客を変える降矢さん。日本一のホストにもかかわらず、ヘルプ(担当ホストをサポートする役割)も積極的に担当し、笑いのネタにされてもお構いなし。お客さんに合わせて自らピエロも演じるのが、降矢さんの接客スタイルなのです。

shinjinshu_20220813_05.jpg
さらなる生態を探るべく、降矢さんの日常に密着。分刻みのスケジュールを縫って立ち寄ったのは、コンビニ。買ったものを店に持ち帰って食べるそうですが、購入したのはカニカマとマカロニサラダのみ。かなりの偏食で基本的には同じ物しか食べず、好物は練り物とマヨネーズ。

日本一のホストというにはあまりにも質素な食生活ですが、「がっつり食べて消化が間に合わないと、気持ち悪くなっちゃう。お酒だけならきれいに吐ける」とホストならではのストイックな理由も。

shinjinshu_20220813_06.jpg
休日はジャージしか着ないという降矢さん。「ドン・キホーテ」で買った1枚1000円のTシャツを愛用し、自分にお金をかけないというホストらしからぬ一面も。その一方、後輩には気前良くブランド物をプレゼントしたり、高級焼肉を奢ったり、お金に糸目はつけない様子。


偏食でも「俺が食べないと後輩が食べないから」という理由で焼肉を口にするなど、かなり後輩想いです。「奢っているというより、『いつもありがとう』というお礼の気持ち」と降矢さん。

shinjinshu_20220813_07.jpg
後輩ホストが「あの人のためなら命をかけられる!」というほど人望がある降矢さんですが、ここで取材班に壮絶な過去を打ち明けます。実は幼少期から父親がおらず、家には母親が次々と男性を連れ込み、その母親からは殴られるなどの虐待を受けていたそう。
そんな降矢さんの心の支えになったのは、義理の祖母。降矢さんがどんなに問題を起こしても優しく面倒を見てくれたそうで、「俺なんて連れ子で、問題ばかり起こすポンコツ。そんな俺を家を出るまで面倒見てくれた」と振り返ります。降矢さんが後輩の面倒を見る理由、将来のビジョンはぜひ番組で確認を。

ネットもテレ東
この放送は「ネットもテレ東」で期間限定配信中!


次回は、TikTok発!世界中にファンを持つ、新時代のオタ芸集団「ゼロから打ち師始めます。」に密着。230万フォロワーを超える、人気の秘訣を探る! さらにチョコプラ&あのちゃん&三四郎 相田が曲に合わせて、オタ芸ならではのペンライト技に挑戦!

どうぞお楽しみに!