リベリの今季リーグ初弾やハメスの直接FK弾でバイエルンがレバークーゼン撃破! 後半戦白星スタート!《ブンデスリーガ》

リベリの今季リーグ初弾やハメスの直接FK弾でバイエルンがレバークーゼン撃破! 後半戦白星スタート!《ブンデスリーガ》

ブンデスリーガ第18節、レバークーゼンvsバイエルンが12日に行われ、1-3でバイエルンが勝利した。

ウインターブレイク前の前半戦ラストマッチとなった前節シュツットガルト戦を途中出場のミュラー弾で1-0と辛勝して4連勝とした首位バイエルン(勝ち点41)は、2位シャルケとの勝ち点差を「11」に広げた。そのバイエルンはエースのレヴァンドフスキがヒザ痛の影響により欠場となって代役にはミュラーが入った。10年ぶりに古巣復帰となったワグナーはベンチスタートとなった。

一方、打ち合いとなった前節ハノーファー戦を4-4で引き分け、12試合負けなしとした4位レバークーゼン(勝ち点28)は、現状のベストメンバーで臨み、システムは[3-4-2-1]を継続した。

立ち上がりからオープンな攻防で推移した一戦は、まずはバイエルンが16分にFKの流れからボックス右のビダルが枠内シュートを記録。続くCKから再ビダルがヘディングシュートでオンターゲットをマークした。

引かないレバークーゼンも17分、右CKからコールが際どいヘディングシュートを浴びせてけん制する。

前半半ば以降もバイエルンがポゼッションを高める流れとなる中、25分にはハメス・ロドリゲスがミドルシュート。しかし、枠を捉えるには至らない。それでも32分、右CKからファーサイドのビダルがヘディングシュート。これはゴール前のDFにブロックされるも、ルーズボールをゴールエリア左のハビ・マルティネスが左足で蹴り込んでバイエルンが先制した。

ハーフタイムにかけてもCKからハビ・マルティネスがヘディングシュートを浴びせるなど、バイエルンが優勢に試合を進めた中、前半を1点のリードで終えた。

迎えた後半もバイエルンが攻勢に出る流れで立ち上がった中、レバークーゼンは55分にボックス右から中へ切れ込んだベイリーがバーを直撃するシュートを浴びせた。

しかし59分、ハメス・ロドリゲスのパスを受けてドリブルでボックス左に侵入したリベリがカットインからゴール左隅にシュートを流し込んでリードを広げた。

リベリの今季のリーグ戦初ゴールで2点差とされたレバークーゼンは、中盤のコールに代えてアタッカーのアラリオを投入し、攻撃の枚数を増やした。すると70分、ボックス右でパスを受けたフォラントが中へ切れ込み、ペナルティアーク右から左足でシュート。これがDFにディフレクトしてゴールに吸い込まれた。

1点差としたレバークーゼンが攻勢に出ると、76分に同点のチャンス。しかし、ショートカウンターからボックス内のフォラントが持ち込んだシュートはDFの好ブロックに阻まれた。

ひやりとしたバイエルンはリベリを下げて新戦力のワグナーを投入。逃げ切りを図ると、追加タイム1分に勝負を決定付けた。ペナルティアーク中央でハメス・ロドリゲスが得たFKを自身が直接ゴール左上に流し込んだ。

このまま3-1で試合を終わらせたバイエルンが後半戦初戦を制している。一方、敗れたレバークーゼンは13試合ぶりの敗戦となった。

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