ケインが4年連続20Gでクラブのプレミア最多得点者に! スパーズがエバートンを一蹴!《プレミアリーグ》

ケインが4年連続20Gでクラブのプレミア最多得点者に! スパーズがエバートンを一蹴!《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第23節、トッテナムvsエバートンが13日にウェンブリー・スタジアムで行われ、ホームのトッテナムが4-0で快勝した。

前節、ウェストハムとのダービーを1-1のドローで終えた5位のトッテナムは連勝が「3」でストップ。それでも、先週末に行われたFAカップではケインの2018年初ゴールを含む3発で格下ウィンブルドンに快勝した。迎えた今節は公式戦3連敗中でリーグ戦4戦勝ちなしの9位エバートン(勝ち点27)をホームで迎え撃った。ウェストハム戦からはムサ・シッソコに代えてデンベレを起用した以外、同じメンバーを起用した。

立ち上がりからボールを保持して相手を押し込むトッテナムは、高い位置を取るオーリエ、ベン・デイビスの両サイドバックが幅を作りながら中央を固める相手の守備を攻略にかかる。対するエバートンは今冬にベシクタシュから獲得した新FWトスンの強さを生かしたシンプルなカウンターで応戦する。

徐々に拮抗した展開となる中、最初の決定機はエバートンに訪れる。22分、左CKの場面でシグルドソンのクロスをトスンが競り勝つ。これをゴール前のルーニーが頭で合わせてゴールネットを揺らすが、ここはオフサイドの判定となる。すると、直後にはボックス付近でパスを受けたケインが枠内シュート3連発を見せるが、ここはGKピックフォードがセーブする。

だが、エースのプレーにけん引されるホームチームは立ち上がりから狙っていた形から先制点を奪う。26分、左サイドでの繋ぎで相手守備を寄せると、エリクセンが右サイドでフリーのオーリエにサイドチェンジ。ボックス内に持ち込んだオーリエのグラウンダークロスに反応したソン・フンミンがワンタッチで流し込み、2試合連続ゴールを達成。なお、ソン・フンミンはこの得点でホーム5試合連続ゴールとなった。

その後は追加点こそ奪えなかったものの相手に枠内シュートを許さないトッテナムが1点リードで前半を終えた。

迎えた後半の立ち上がりにトッテナムがあっさりと追加点を奪う。47分、左サイドのスペースでDFと完璧に入れ替わったソン・フンミンがボックス内に持ち込んで左足のシュート。これをゴール前に走り込んだケインがワンタッチで流し込み、2018年のリーグ戦初ゴールを奪った。

この追加点で勝利を大きく引き寄せたトッテナムは、その後もソン・フンミンとケインの好調コンビが続けて相手ゴールに襲いかかる。すると59分、相手陣内右サイドでダイアーが最終ラインとGKの間に入れた斜めのグラウンダーパスに反応したケインが絶妙な飛び出しからワンタッチで流し込み、この試合2点目を奪取。なお、この得点でケインは、アラン・シアラー氏、ティエリ・アンリ氏に続いて歴代3人目となる4年連続リーグ戦20得点に加え、わずか24歳にしてテディ・シェリンガム氏超えのプレミアリーグ通算98得点というクラブ新記録まで樹立した。

何とか一矢報いたいエバートンはプレミアデビューのトスンらを下げて古巣対戦のレノンを投入するなど、15分余りを残して3枚の交代カードを切っていく。しかし、トスンが下がったことで前半以上に前線で起点を作れなくなり、劣勢を強いられる。

一方、試合を締めにかかりながらも攻撃の手を緩めないトッテナムは81分、オーリエ、ソン・フンミン、デレ・アリと繋いだ鮮やかなロングカウンターからデレ・アリのヒールパスをエリクセンが豪快に蹴り込んでこの日のゴールショーを締めくくった。そして、エバートンに4-0の快勝を収めたトッテナムは、暫定ながら4位リバプールと勝ち点と得失点差で並ぶことに成功した。


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