関西のオバチャンか! 長谷部出場DFBポカール準々決勝で主審が試合中に「選手に飴ちゃんいる?」

関西のオバチャンか! 長谷部出場DFBポカール準々決勝で主審が試合中に「選手に飴ちゃんいる?」

今月7日に行われたDFBポカール準々決勝、フランクフルトvsマインツで主審を務めたデニス・アイテキン氏のある行動が大きな話題となっている。ドイツ『キッカー』が伝えている。

フランクフルトMF鎌田大地、マインツFW武藤嘉紀は欠場したものの、フランクフルトMF長谷部がフル出場した同試合は、ホームのフランクフルトが3-0で快勝しベスト4進出を決めていた。

その一方で、同試合の立ち上がりには試合を裁いたアイテキン氏によるお茶目な行動が話題を集めていた。試合序盤にアウェイのマインツサポーターはピッチに向けて一斉に小さな物体を投げ入れていた。この投擲物の確認しに行ったアイテキン氏は、それがキャンディであることを確認した。

そして、同主審は事もあろうに衛生面の不確かなそのキャンディを口に入れて、それが本物のキャンディであることを確認。さらに、近くにいたフランクフルトMFマリウス・ヴォルフ、マインツMFナイジェル・デ・ヨングに対しても、「このアメいる?」と勧めていた。

アイテキン氏は一連のやり取りを以下のように振り返っている。

「マインツの観客席から、何かがまとめてピッチに投げ込まれたのが見えたんだ。最初はゴミか何かだと思ったが、そこにいたマインツのファンはとても楽しんでいる感じだった。それで試合を一旦ストップして、投げ込まれたコーナーへと向かった。何が起こっているのか知りたかったんだ」

「確認するため、試しに口に入れてみたよ。それは食べたことのあるキャンディだった。うちの子供も食べているもので、レモン味を舐めたよ」

「(選手に勧めるも拒否された件に関して)たぶん、そんなことを言われるなんて想像していなかったんじゃないかな。通常、主審からもらえるのは、イエローカードかレッドカードで、キャンディではないからね。ただ、私にとってもこれは初めての出来事だったよ」

190cmを超える長身に加え、強面のアイテキン氏は国際サッカー連盟(FIFA)の主要大会でも笛を吹くドイツ屈指のレフェリーだ。そのアイテキン氏の衛生面を顧みない破天荒な味見、関西のオバチャンばりの「兄ちゃん、飴ちゃんいるか?」の発言に、多くのブンデスリーガファンはより親近感を覚えたことだろう。


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