鹿島、金崎弾で先制も後半被弾でGS突破王手ならず…《ACL2018》

鹿島、金崎弾で先制も後半被弾でGS突破王手ならず…《ACL2018》

鹿島アントラーズは13日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2018・グループH第4節でシドニーFC(オーストラリア)を県立カシマサッカースタジアムに迎え、1-1で引き分けた。

2勝1分けで首位に立つ鹿島(勝ち点7)が、最下位のシドニーFC(勝ち点1)をホームに迎えた一戦。鹿島は0-1で敗北した明治安田生命J1リーグ第3節サンフレッチェ広島戦からスタメンを8名変更し、クォン・スンテ、安西、植田、山本、小笠原、三竿、土居、ペドロ・ジュニオールに代えて、曽ヶ端、小田、伊東、犬飼、レオ・シルバ、永木、金森、鈴木を起用した。

開始から鹿島が主導権を握って試合を進行すると、早々にチャンスが生まれる。4分、右サイドを抜け出した永木が、ボックス内にグラウンダーのクロスを供給。ボールはDFの身体に当たりながらも金森に繋がる。しかし、金森が放ったシュートは再びDFにブロックされた。

その後もサイドを起点として攻め込む鹿島だったが、クロスの部分が合わず、あまりフィニッシュまで繋げることができない。12分にはボックス手前中央でボールを持った金崎が右足を振り抜いたが、シュートは枠を捉えることができない。

スコアが動きをみせたのは27分、左CKでショートコーナーを選択し、ボックス手前やや左の小田が右足でクロスを供給。相手DFが頭でのクリアをミスし、ボックス内でルーズボールに反応した金崎がヘディングでネットを揺らした。

前半終了間際の43分、ミエジェイェフスキがボックス手前中央で前を向くと、ボックス内左のシモンにボールが渡る。サイモンは右足で巻くようにファーを狙うようなシュートモーションに入るが、ミートできずに枠を左に外れる。鹿島がピンチを凌いだ直後に、試合は折り返しを迎えることに。

後半に入っても、鹿島が優勢に保つ。55分には、金森が左サイドを突破。そのまま上げたクロスはやや弾道が高くなり、ボックス内で待つ鈴木の頭に合わせることができなかったものの、効率的にシドニーFCのゴールを脅かしていく。

しかし70分、左サイドのウィルクシャーがクロスを供給すると、シモンがボックス内で飛び上がる。競り合いを制してヘディングシュートを放ち、同点弾とした。

スコアがイーブンになると、鹿島は中村に代えて土居を投入。攻撃的なカードを切り、勝ち越しを目指していく。それでも結局、スコアが動きをみせることはなく、1-1のスコアで終了の笛を聞くことに。

この結果、鹿島は勝ち点を「8」まで積み上げ、3位の上海申花(勝ち点3)との暫定勝ち点差は残り2試合で「5」に。今節中に決勝トーナメント進出を確定させることは叶わなかった。

鹿島アントラーズ 1-1 シドニーFC
【鹿島】
金崎夢生(前27)
【シドニー】
マット・シモン(後25)

◆順位表
1.鹿島アントラーズ 8(2/2/0/+3)
2.水原三星ブルーウィングス 5(1/2/1/+1)
3.上海申花 4(0/4/0/0)
4.シドニーFC 2(0/2/2/-4)

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