スアレス、ジェラードの熱い言葉でアーセナル移籍やめてた…

スアレス、ジェラードの熱い言葉でアーセナル移籍やめてた…

バルセロナに所属するウルグアイ代表FWルイス・スアレスがアーセナル移籍破談の逸話を明かした。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。

ルイス・スアレスが2011年1月にアヤックスからリバプールに移籍。2014年夏に現所属のバルセロナ移籍を果たした。だが、それ以前にアーセナル行きの噂も…。アーセナルから契約解除金4000万ポンドを上回る4000万1ポンドの前例なきオファーが当時の巷を賑わせ、移籍の可能性も熱を帯びたが、最終的に本人の意向により、破談に終わっている。

スアレスは『Otro』のインタビューでその当時を回想。リバプールのシンボルプレーヤーとして絶大な存在感と人気を博した元イングランド代表MFのスティーブン・ジェラード氏からもらった熱い言葉がアーセナル移籍を止めたと話した。

「あのときの僕らはヨーロッパリーグの出場権を獲得したけど、シーズンを通して見れば、散々だった」

「僕は半ば強引にアーセナルに行こうとした。そうしたら、スティーブンが『約束する。お前が今年も残ってくれるのなら、バイエルンだろうが、バルセロナだろうが、レアル・マドリーだろうが、好きなところに行って良い。だから、アーセナルに行かないでくれ』って言ってきたのさ」

「それがあの当時、ジェラードと話した最後の会話だった。で、僕から代理人に言った。自分で決心して残ることにしたとね。彼の言葉はあの当時の僕にしみた。世話をしてくれたり、僕の幸福を願ったり、トレーニングで苦しむ姿や、悲しい気持ちの僕を見てきてくれた人だから」

「あの言葉は真のキャプテンからもらった言葉だった。あの当時の僕を大いに助け、あの状況に影響を与えたのさ」


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