女子ワールドカップ(W杯)2019グループF第1節のアメリカ女子代表vsタイ女子代表が11日に行われ、13-0でアメリカが勝利した。

ディフェンディングチャンピンとして大会に臨むアメリカは、エースのFWアレックス・モーガンやMFカーリー・ロイドら主力選手が出場。すると、衝撃のゴールショーを繰り広げた。

先制点は12分、ボックス内右に仕掛けたロイドからのクロスを、モーガンがヘディングで合わせてネットを揺らす。20分にはローズ・ラベルがボックス手前から左足を振り抜くと、ゴール左隅に決まり追加点。32分にはボックス手前のFKから、最後はリンジー・ホランが詰めて3点目を奪う。

前半は3点のリードを得たアメリカだったが、後半にその攻撃陣が爆発する。

50分、サマンサ・メウィスが強烈なシュートをたたき込むと、53分にはFKを繋いでモーガンが追加点。54分にはメウィスが2点目を奪うと、56分にはラベルもこの試合2点目を奪い、一気にリードを7点とする。

その後も選手交代をしながら攻撃の手を緩めないアメリカは、74分にモーガンがハットトリックとなるゴールを決めると、79分にミーガン・ラピノー、81分にモーガン、85分にマロリー・プー、87分にモーガンがこの試合5点目を記録。そして、アディショナルタイム2分にはカーリー・ロイドが締めのゴールを決め、終わってみれば13-0の圧勝で初戦を勝利した。

その他、グループEのニュージーランド女子代表vsオランダ女子代表は0-1でオランダが勝利、グループFのチリ女子代表vsスウェーデン女子代表は0-2で勝利している。

アメリカ女子代表 13-0 タイ女子代表
【アメリカ】
モーガン(前12)
ラベル(前20)
ホラン(前32)
メウィス(後5)
モーガン(後8)
メウィス(後9)
ラベル(後11)
モーガン(後29)
ラピノー(後34)
モーガン(後36)
プー(後40)
モーガン(後42)
ロイド(後45+2)