ベティスに所属する元スペイン代表MFホアキン・サンチェスが8日のアスレティック・ビルバオ戦でラ・リーガ最年長ハットトリックを樹立した。スペイン『Libertad Digital』が伝えている。

ベティスは8日に行われたラ・リーガ第15節のビルバオ戦を3-2で勝利した。そして、同試合に先発出場したホアキンは立ち上がりから圧巻の輝きを放った。

まずは2分、右サイドを突破したDFエメルソンからのクロスをボックス左で胸トラップ。そこから冷静に右足のボレーシュートを突き刺し先制点を奪取。続く11分には左サイドを深くえぐったMFアルベルト・モレノからのマイナスパスをボックス左で受けると、今度は右足のコントロールシュートをファーポストに流し込んだ。

さらに、勢いが止まらないベテランMFは20分、自陣右サイドでボールを奪ったFWロレン・モロンが長い距離を運んで出したスルーパスに抜け出すと、2点目に近い形のフィニッシュでハットトリックを達成した。

同試合でのハットトリックはホアキンにとってプロキャリア初のハットトリックとなったが、38歳と140日でのハットトリック達成はラ・リーガの歴史において最年長記録となった。

なお、以前の最年長記録は1964年に当時レアル・マドリーに在籍していたFWアルフレッド・ディ・ステファノ氏が記録した37歳と255日だった。