ブンデスリーガ第5節、ドルトムントvsシャルケのレヴィア・ダービーが24日に行われ、3-0でドルトムントが快勝した。

前節ホッフェンハイム戦を途中出場のロイス弾で1-0と辛勝したドルトムント。しかし、4日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ではラツィオに1-3で敗れてしまった。そのラツィオ戦のスタメンから5選手を変更。ロイスやベリンガム、ヴィツェルら主力に代えてレイナやブラント、ダフードらを起用した。

前節ウニオン・ベルリン相手に引き分けて開幕からの連敗を3で止めたシャルケに対し、これまでの[3-4-2-1]から[4-2-3-1]に変更して臨んだドルトムントは最前線にハーランド、2列目に右からサンチョ、ブラント、レイナを起用した。

そのドルトムントが立ち上がりから押し込むと、16分に決定機。分厚い攻めを見せた流れからボックス左にいたムニエがGK強襲のシュートを浴びせた。

その後も攻め込むドルトムントは31分にCKのルーズボールを拾ったダフードが強烈なミドルシュート。しかし、ボールはバーを直撃した。

さらに37分にはムニエの右クロスからレイナのヘディングシュートでゴールに迫ったドルトムントだったが、守備に徹したシャルケから前半のうちにゴールを奪うことはできなかった。

それでも迎えた後半、55分に先制する。右CKのショートコーナーからボックス右のラファエウ・ゲレイロがGK強襲のシュートを浴びせると、ルーズボールをアカンジが押し込んだ。

さらに61分、ドルトムントが突き放す。サンチョのスルーパスをボックス右で受けたハーランドが右足のチップキックシュートでゴールへ流し込んだ。

その後もハーランドがゴールに迫ったドルトムントは78分に3点目。右CKからフンメルスがヘッドで押し込んだ。

後半に生まれた3ゴールでシャルケを退けたドルトムントがCLラツィオ戦の敗戦を払拭し、リーグ戦3連勝としている。