ヴィトーリアに所属する、FWレオ・セアラ(25)が1月末にチームを退団することが決定的となった。ブラジル『バイーア・ノティシアス』が伝えた。

レオ・セアラは予てから横浜F・マリノスへの移籍が噂されているブラジル人ストライカー。2016年にはヴィトーリアから期限付き移籍でFC琉球に加入。Jリーグでのプレー経験もある。

琉球時代はレオナルドという登録名で1シーズンだけプレーし、明治安田J3で23試合に出場し2得点と結果を残せていなかった。

その後、ブラジルのカンビネンセ、コンフィアンサとCRBなど下部リーグのクラブでプレー。今シーズンはカンピオナート・ブラジレイロ・セリエB(ブラジル2部)で戦うヴィトーリアでプレーすると、30試合で14ゴール1アシストを記録し、リーグ得点ランキング2位につけている状況だ。

そのレオ・セアラだが、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受けてリーグ閉幕が延期となっているものの、1月末でチームを去ることを決断したようだ。

「僕はクラブの10年間在籍している。ヴィトーリアでの僕の最後のシーズンだ。しかし、僕の気持ちは悲しいものだ」

「顔をあげて、セリエBのヴィトーリアを去りたいと思う。最後までヴィトーリアをセリエBに残すため、最善を尽くしたいと思う」

なお、代理人のブルーノ・フェレイラ氏によれば、レオ・セアラは日本の他にもブラジル国内からも興味を持たれており、パウメイラス、バイーア、セアラ、フォルタレザが興味を持っているとのこと。また、ポルトガルやUAEのクラブも興味を持っているようだ。
1月16日 21:51