昨季限りでインテルを退団し、現在は無所属の元ガーナ代表DFクワドゥオ・アサモア(32)が、新天地がカリアリで決定機的となったようだ。イタリアの著名ジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏が報じている。

ウディネ―ゼでプロデビューしたアサモアは、2018年にユベントスを退団しインテルに加入。加入初年度は公式戦42試合に出場し2アシストを記録する活躍を見せたが、アントニオ・コンテ監督の就任した昨季はケガの影響もあり出場機会が激減。

契約最終年となった今シーズンに至っては、セルビア代表DFアレクサンダル・コラロフや元イタリア代表DFマッテオ・ダルミアンの加入で完全な構想外となっていた。これを受け、アサモアは昨年10月にインテルと契約を解消していた。

今回の報道によれば、すでにアサモアはカリアリのメディカルチェックを受けるため、本拠地のあるサルデーニャ島に向かっている模様。なお、メディカルチェックの前に新型コロナウイルス(COVID-19)の検査を受ける必要があるとのことだ。

現在セリエAの18位に位置するカリアリには、インテル時代の同僚であるウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディンと元ベルギー代表MFラジャ・ナインゴランが所属している。