トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督がエバートン戦に向けて意気込みを語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。

トッテナムは16日、プレミアリーグ第32節でエバートンと対戦する。前節のマンチェスター・ユナイテッド戦で1-3の逆転負けを喫しての今節もトップ4入りを争うライバルとの直接対決となる。

モウリーニョ監督は試合に先駆けた会見で、25日に行われるEFLカップ決勝のマンチェスター・シティ戦に勢いもつけたいとしつつ、この一戦自体の重要性を強調した。

「我々全員にとって、重要な瞬間となるだろうカップ戦決勝に向けた大事な9日間が始まる。この試合の結果に限らず、最高の気持ちで決勝に臨みたいと思うが、決勝はまだ少し先の話だ」

「この試合もとても重要だ。両チームの勝ち点差は少なく、試合数は相手の方が1試合少ない」

「目的も似ている。彼らは我々や他のクラブと共に戦い、可能な限り最高のポジションを獲得しようとしている。我々は非常に難しい試合に向けて完全に集中する必要がある」

また、「我々2つのクラブは、非常に近いポジションにあるが、他のクラブだってたくさんいる」と、敗れてもチャンピオンズリーグ(CL)の出場権獲得が不可能になるわけではないと語った。

「我々よりポイントが多いクラブ、少ないクラブがあるが、獲得できる勝ち点はまだ20ポイント以上もある。私はまだ、オープンな展開だと思っている」