足踏みを強いられてしまったトッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督だが、結果は妥当なものと感じているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。

来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を目指してトップ4滑り込みを狙う7位トッテナムは16日に行われたプレミアリーグ第32節でライバルの一角であるエバートンとアウェイで対戦。2-2のドローに終わった。

先制した一戦だったが、一時逆転まで持っていかれ、勝ち点1をもぎ取るにとどまり、3試合未勝利のトッテナム。CL出場権がさらに遠のいたモウリーニョ監督は試合後、チーム事情に自虐を交えながら振り返った。

「多くの類似点のあるチーム同士の試合だったと思う。ゴールを決める力があり、失点も喫するという部分においてもね。それぞれが勝利を目指した良い試合だったが、おそらく妥当な結果だ」

ポルトガル人指揮官はまた、2ゴールの活躍を披露しながら後半アディショナルタイムに右足首を痛め、足を引きずりながらピッチを後にしたケインについてもコメント。ケガによる交代を口にした上で、楽観視した。

「何かを言うのはまだ早い。彼が残り数分のところでピッチを去ったのは明らかに何かを感じたからだ」

「楽観的になり、回復する時間があると信じよう。そして、楽観的になり、深刻なものじゃないと信じよう」

「我々にとって、彼が大事な選手なのは明白。私は多くを語ることも、推測することもできない」