18日、明治安田生命J1リーグ第10節のセレッソ大阪戦で、浦和レッズの日本代表GK西川周作がJ1通算500試合出場を達成した。

大分トリニータ下部組織出身の西川は、2005年にトップチーム昇格。プロ1年目の7月2日に行われた第13節の横浜F・マリノス戦でJ1初出場を果たした。

大分で5シーズンプレーした西川は、2010年からサンフレッチェ広島でプレー。そこでも守護神として4シーズンを戦うと、2014年に浦和へと移籍。浦和でも守護神として活躍した。

今シーズンでプロ17年目を迎えた西川は、過去16シーズンのうち10シーズンで全試合出場。プロ1年目からほとんどをピッチの上で過ごし、500試合出場を達成した。

なお年間34試合で計算すると、全ての試合に出場して15年目のシーズンに達成する記録。プロ17年目での達成は偉業とも言える数字だ。

また、500試合出場達成者はJリーグ史上9人目。GKとしては3人目の達成となり、浦和の選手として達成したのは山田暢久、阿部勇樹に続いて3人目となる。

なお、34歳での500試合出場達成は、2016年に達成した阿部を抜いて歴代最年少記録となる。

◆西川周作 J1出場記録
2005年:大分/21試合
2006年:大分/30試合
2007年:大分/11試合
2008年:大分/22試合
2009年:大分/34試合
2010年:広島/34試合
2011年:広島/34試合
2012年:広島/34試合
2013年:広島/33試合
2014年:浦和/34試合
2015年:浦和/34試合
2016年:浦和/34試合
2017年:浦和/34試合
2018年:浦和/34試合
2019年:浦和/33試合
2020年:浦和/34試合
2021年:浦和/10試合

◆歴代J1出場記録(500試合以上)
[クラブ名は現所属、または最終所属]

1位:641試合/遠藤保仁(ジュビロ磐田)※
2位:631試合/楢崎正剛(名古屋グランパス)
3位:593試合/中澤佑二(横浜F・マリノス)
4位:583試合/阿部勇樹(浦和レッズ)※
5位:533試合/曽ヶ端準(鹿島アントラーズ)
6位:525試合/小笠原満男(鹿島アントラーズ)
7位:517試合/伊東輝悦(アスルクラロ沼津)※
8位:501試合/山田暢久(浦和レッズ)
9位:500試合/西川周作(浦和レッズ)※

※は現役選手