フランクフルトは20日、ブンデスリーガ第30節でアウグスブルクをホームに迎え、2-0で勝利した。フランクフルトのMF鎌田大地は83分までプレーし、MF長谷部誠は後半から出場している。

前節、ヒュッター監督の来季新天地となるボルシアMGに惨敗した4位フランクフルト(勝ち点53)は、鎌田が[3-5-2]のトップ下で先発となり、長谷部は引き続きベンチスタートとなった。

11位アウグスブルク(勝ち点33)に対し、フランクフルトが押し込む入りとなると5分、アンドレ・シウバのヘディングシュートが枠を捉えた。

その後、10分にリヒターにオンターゲットのシュートを記録されたフランクフルトは、1分後にはベネスの強烈なミドルシュートが枠を捉えたが、GKトラップが好守で凌いだ。

ひやりとしたフランクフルトだったが、引き続き押し込む流れが続くと、36分にコスティッチの左クロスからアンドレ・シウバのヘディングシュートが枠を捉えるも、GKのセーブに阻まれる。

それでも38分、CKの流れからフランクフルトが先制する。鎌田が右サイドからクロスを上げると、ヒンテレッガーが頭で押し込んだ。

迎えた後半、ヒンテレッガーに代えて長谷部をリベロに投入したフランクフルトは、58分に追加点を奪う。鎌田、ローデと繫ぎ、ローデのパスを受けたボックス左のコスティッチがクロスを上げ、アンドレ・シウバがヘディングシュートを決めた。

リードを広げたフランクフルトは72分、CKの流れでトゥタのハンドによりPKを献上するも、相手キッカーのフィンボガソンのシュートは枠の上に外れて助かり、2-0のまま勝利。

前節の惨敗を払拭する勝利を手にし、暫定3位としている。