ウェールズ代表を率いるライアン・ギグス監督(47)が昨年11月に起こした2人の女性への暴行罪で起訴された。イギリス『BBC』が伝えている。

ギグス監督は昨年11月にマンチェスターのウォースリーにある自宅で、ガールフレンドのケイト・グレヴィルさんと、20代の女性に対する暴行の疑いで、地元警察に逮捕されていた。

また、同監督に対しては2017年から2020年までの期間に威圧的に相手をコントロールしようとする不適切な行動に対する責任も負っている。

なお、すでに保釈金を支払い保釈中のギグス監督は今月28日にマンチェスター&サルフォード行政裁判所に出頭する予定だ。

今回の起訴を受けて、ウェールズサッカー協会(FAW)は23日、ギグス監督の逮捕以降、同国代表の暫定指揮官を務めていたアシスタントコーチのロバート・ページ氏がユーロ2020本大会を指揮することを発表。また、アルベルト・スタイフェンベルフ氏がページ氏の副官を務めることも併せて伝えている。