バイエルンは8日、ブンデスリーガ第32節でボルシアMGをホームに迎え、6-0で圧勝した。

前節マインツに不覚を取って9連覇がお預けとなったバイエルン(勝ち点71)だったが、直前の試合でライプツィヒがドルトムントに敗れたことで優勝が決まった。そのバイエルンはレヴァンドフスキやミュラーら主力を起用した。

ヨーロッパリーグ出場権を争っている7位ボルシアMG(勝ち点46)に対し、開始2分にバイエルンが先制する。左サイドからのアラバのクロスをファーサイドで受けたレヴァンドフスキが蹴り込んだ。

あっさり先制したバイエルンがその後も攻め立てると、23分にリードを広げた。カウンターに転じた流れから、ボックス左のミュージアラのラストパスをミュラーがダイレクトで蹴り込んだ。

さらに34分、ボックス手前右からのミュラーのフィードをレヴァンドフスキが豪快なボレーシュートで叩き込んで3点目。

止まらないバイエルンは44分、レヴァンドフスキのパスを受けたボックス右のコマンが決め、4-0として前半を終えた。

迎えた後半、60分にアラバ、コマン、ミュージアラをお役御免としたバイエルンは、64分にPKを獲得。CKの流れでハビ・マルティネスのヘディングシュートをノイハウスが腕で止めてしまった。

このPKをレヴァンドフスキが決めてリーグ戦40ゴールの大台にあと1点とした中、バイエルンは73分にクアシが一発退場となったものの、終盤にかけてもボルシアMGの反撃を許さず、85分にはサネも続いて6-0で圧勝。9連覇に華を添える大勝を飾っている。