アタランタは9日、セリエA第35節でパルマとのアウェイ戦に臨み、5-2で圧勝した。

前節サッスオーロ戦では10人となった中、引き分けてインテルの前節での優勝をアシストしてしまったアタランタ(勝ち点69)は、前日の試合でナポリが勝利したため暫定3位となった中、D・サパタを最前線に、2シャドーにマリノフスキーとイリチッチを据えた。

降格の決まった19位パルマ(勝ち点20)に対し、アタランタが押し込む展開で立ち上がると、12分に先制する。ボックス手前中央からマリノフスキーのミドルシュートがゴール左に決まった。

リーグ戦ここ5試合で4ゴール目の好調マリノフスキー弾で先制したアタランタがその後も一方的に攻め立てると、20、21分と立て続けにゴセンズがヘディングシュートで追加点に迫ると、31分にはサパタがバー直撃のシュートを浴びせた。

アタランタが1点をリードして迎えた後半、サパタとイリチッチに代えてムリエルとペッシーナを投入したアタランタは、交代した2選手によって追加点を挙げる。52分、ムリエルのパスを受けたペッシーナがボックス左に進入し、ゴール右へ蹴り込んだ。

成す術のないパルマは61分にジェルビーニョに代えてペッレを投入するも、アタランタペースは変わらない。

そして77分、パシャリッチのパスをボックス右で受けたムリエル確実に決めて3-0としたアタランタは直後に失点するも、86分にもムリエルが決めて4-1。その後、ゾームに2失点目を許すもミランチュクが5点目を決めたアタランタが2位を死守している。