アーセナルのミケル・アルテタ監督が、WBA戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

アーセナルは、6日に行われたヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグでビジャレアルと対戦。1-0の勝利でも決勝へするめるという状況の中、積極的にゴールを奪いに行った。

しかし、ポストに嫌われるシーンが続くなど不運も重なり、結局0-0のゴールレスドロー。2戦合計1-2で敗れていた。

リーグ戦経由での来シーズンのヨーロッパの大会出場がほぼ絶望的な状況で、来シーズンのチャンピオンズリーグ出場に向けた唯一と言っていチャンスを逃してしまったアーセナル。

そんな中迎えたWBAだったが、この試合ではエミール・スミス・ロウのプレミアリーグ初ゴールを含む3ゴールを奪い、3-1で勝利を収めていた。

失望からバウンスバックを見せたアーセナル。アルテタ監督は、この勝利が非常に重要だったとし、自信を取り戻すには必要だったと語った。

「必要な勝利だった。木曜日からの失望を乗り越えるのに2日かかったが、今日は本物の態度と残りの数試合で勝ちたいという願望を示す必要があった」

「我々はそれを実行し、攻撃では本当にアグレッシブに戦えた時間帯があったと思う。多くのチャンスを生み出し、3つの素晴らしいゴールを決めた」

「しかし、ゴールを与えた時はナーバスに見えた。もっと上手くやるべきだったと思う」

「負けたあとは、常に正して勝つ必要がある。そうすれば、自信が高まり、チームを取り巻いている多くの否定的なものがなくなるからだ。それは、サッカーの試合で勝っていくための最高の薬になる」