ウニオン・ベルリンは9日、元ドイツ代表MFクリスティアン・ゲントナー(35)が今シーズン限りで退団することを発表した。

ゲントナーはシュツットガルトの下部組織で育ち、2005年7月にファーストチームへと昇格。2007年7月にヴォルフスブルクへとレンタル移籍すると、2008年8月に完全移籍を果たした。

しかし、2010年7月にフリートランスファーでシュツットガルトへと復帰。その後9シーズンを過ごすと、2019年7月にウニオン・ベルリンへと加入した。

ブンデスリーガで400試合以上に出場しているゲントナーは昇格したウニオン・ベルリンの原動力として昨シーズンを戦うと、今シーズンもここまでブンデスリーガで20試合、DFBポカールに1試合出場していた。

2シーズンの在籍で公式戦55試合に出場し4ゴール3アシストを記録したゲントナーはクラブを通じてコメントしている。

「最初からベルリンで居心地の良さを感じていたし、ユニオンに家を見つけました。ケーペニックでの2年間は、スポーツの面でも非常に成功しました、いつだってその時を心から懐かしく思うだろう」

「でも、家族と一緒に、今年の夏にまた新しい道を歩むことにした。ここからは、ウニオンのジャージを着て最後の試合を楽しみ、この素晴らしいシーズンを可能な限り最高の形で終わらせることが大切となる」