ドルトムントは16日、ブンデスリーガ第33節でマインツとのアウェイ戦に臨み、3-1で快勝した。

前節ライプツィヒとの打ち合いを制して5連勝とし、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位に浮上したドルトムント(勝ち点58)は、3日前に行われたDFBポカール決勝ではライプツィヒ相手に4-1と圧勝しタイトルを獲得した。勝利すれば最終節を前にCL出場権獲得が決まる中、ハーランドやサンチョ、ロイスら主力がスタメンとなった。

前節フランクフルトに引き分けた好調の12位マインツ(勝ち点36)に対し、立ち上がりからボールを握ったドルトムントは23分に先制する。

ルーズボールを拾ったサンチョのパスをボックス左のラファエウ・ゲレイロがダイレクトでゴール右上へ蹴り込んだ。

先制後もドルトムントがマインツを攻め立てると、42分に加点する。サンチョがドリブルでボックス左に侵入し、丁寧なラストパスをロイスが押し込んだ。

ドルトムントが2点をリードして迎えた後半、マインツに攻め込まれる展開で立ち上がったものの、その時間帯を凌いだドルトムントが徐々にペースを取り戻していく。

65分にはサンチョがボックス左から決定的なシュートを浴びせると、80分に3点目。ハーランドがDFと入れ替わって前進し、ラストパスを受けたブラントがシュートを決めきった。

試合終了間際、PKで失点したドルトムントだったが、3-1で快勝。最終節を前に4位以内が確定し、来季のCL出場権を獲得している。