29日、明治安田生命J2リーグ第16節の5試合が各地で行われた。

4位の磐田(勝ち点29)は12位の金沢(勝ち点19)と対戦。5戦負けなしで2連勝中の磐田と6試合未勝利の金沢の対戦は、まずは16分にホームの磐田が大森のボックス左からのシュートで決定機を迎えるが、ここはGK後藤の好セーブに遭う。

一方、最後の白星から1カ月遠ざかっている金沢は25分、ホドルフォが相手の最終ラインからボールを奪い、一気にビッグチャンスへ。ボックス左へ持ち上がり、並走する瀬沼にプレゼントパスを出したが、瀬沼はGK不在のゴール至近距離でこれを外してしまう、まさかの凡ミス。

命拾いした磐田は後半へ折り返した56分、松本のスルーパスを受けたルキアンがボックス右へ侵入。クロスを匂わせつつ、ほとんど角度のないところから逆のサイドネットにシュートを突き刺し、先制点を挙げた。

これで10得点にJ2一番乗りしたルキアンは、直後の59分にも右ポスト直撃のシュートを放つなど金沢ゴールに襲い掛かる。結局、得点は1点に留まったものの、反撃を許さなかった磐田が1-0で金沢を退け3連勝を収めた。

直近3試合で2勝1分けと好調の7位・長崎(勝ち点21)は、同じく2勝1分けと好調の13位・山口(勝ち点19)をホームに迎えた。2分の最初のCKで都倉のヘディグシュートに繋げると、14分にウェリントン・ハットの見事なパスから澤田がシュート。さらに18分には、味方のロングボールを上手く収めたエジガル・ジュニオがGKとの一対一の絶好機を迎えるが、狙い過ぎたか、シュートは枠の左へ。

それでも後半立ち上がりの49分についに山口の牙城を崩す。右サイドから上がったクロスを都倉が頭で折り返すと、加藤大が押し込んで先制。続く58分には、右サイドバックの毎熊がシンプルなロングボールを送ると、抜け出した都倉が冷静にGKとの一対一を制し、追加点を挙げた。

87分に途中出場の玉田に今季初ゴールが決まり、3-0で長崎が快勝。2連勝を収めた。

◆明治安田生命J2リーグ第16節
5/29(土)
ザスパクサツ群馬 0-0 栃木SC
大宮アルディージャ 0-2 ジェフユナイテッド千葉
V・ファーレン長崎 3-0 レノファ山口
東京ヴェルディ 3-1 ブラウブリッツ秋田
ジュビロ磐田 1-0 ツエーゲン金沢

5/30(日)
《12:00》
松本山雅FC vs ファジアーノ岡山
《14:00》
モンテディオ山形 vs SC相模原
アルビレックス新潟 vs FC琉球
京都サンガS.C. vs ヴァンフォーレ甲府
《15:00》
FC町田ゼルビア vs ギラヴァンツ北九州
《17:00》
愛媛FC vs 水戸ホーリーホック

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