6日、明治安田生命J2リーグ第17節の3試合が各地で行われた。

前日に首位の新潟が引き分けたため、再びテーブルのトップに立つチャンスが巡ってきた京都(勝ち点36)は、アウェイで16いの栃木(勝ち点18)と対戦。34分に荒木のスルーパスから武富がシュートに繋げるが、ここは惜しくも枠の右へ。

続く36分には、中川がボックス手前左からのミドルシュートでGKを強襲。前半はアウェイチームが押し込む展開に。

引き続き後半も京都の攻勢が続く中、77分に最大の決定機。途中出場の中野克哉が右サイドから上げたクロスをボックス中央の武富が胸トラップからシュートへ。しかし、栃木GK川田のファインセーブに遭ってしまった。

結局、シュート2本の栃木に対し、京都の10本はどれも実らず2試合連続のゴールレスドローに。新潟と同じ勝ち点37で2位につけている。

その他、7試合未勝利の金沢(勝ち点19)と、11試合白星から遠ざかっている大宮(勝ち点11)の一戦は、30分に13試合ぶりのゴールを決めた瀬沼の活躍で、ホームの金沢に軍配が上がった。なお、大宮はこの結果、クラブ史上最長となる未勝利記録に並んでしまっている。

◆第17節
6/6
栃木SC 0-0 京都サンガF.C.
ジェフユナイテッド千葉 1-1 モンテディオ山形
ツエーゲン金沢 1-0 大宮アルディージャ

6/4
ザスパクサツ群馬 2-1 水戸ホーリーホック

6/5
レノファ山口FC 2-2 愛媛FC
ヴァンフォーレ甲府 2-2 アルビレックス新潟
松本山雅FC 1-5 FC町田ゼルビア
ギラヴァンツ北九州 0-2 ジュビロ磐田
ブラウブリッツ秋田 1-1 FC琉球
SC相模原 0-1 V・ファーレン長崎
ファジアーノ岡山 0-1 東京ヴェルディ