パリ・サンジェルマン(PSG)もレアル・マドリーのフランス代表DFラファエル・ヴァラン(28)に興味を示しているようだ。

2011年夏に17歳でマドリー入りして以降、主力センターバックとして公式戦通算360試合の出場数を誇り、チームとしても4度のチャンピオンズリーグ(CL)優勝を経験するなど、数々のタイトル獲得に寄与するヴァラン。今や誰もが認めるマドリーの中心選手だが、来季が契約最終年となる。

マドリーは契約延長を望むが、本人が新たな挑戦を求めているといわれ、交渉が難航。そのため、マドリーは移籍金に還元できる今夏のタイミングで放出も検討し始めていると囁かれ、マンチェスター・ユナイテッドやチェルシーといったイングランド勢が行き先候補に浮上している。

だが、そこにPSGも割って入る動きがあるようだ。フランス『Foot Mercato』によると、来季に向けてディフェンスの強化も目指すPSGはヴァランに関する情報を収集しようと、選手の代理人にコンタクトを取ったという。

なお、ヴァランは先日、注目される自らの去就について「今は僕の将来に関する話をするときじゃない。ユーロのことにフォーカスしている」とコメント。マドリーは今夏に売却することになれば、獲得を希望するクラブに6000万ユーロ(約79億6000万円)程度を求む模様とみられる。

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