MFクリスティアン・エリクセンを救ったデンマーク代表のチームドクターを務めるモルテン・ボーセン氏が、エリクセンが倒れた際の状況について振り返った。

エリクセンは12日、ユーロ2020第1節のフィンランド代表戦に先発。43分にスローインのボールを受けにいった際に、そのままピッチへと力なく倒れ込んだ。

この緊急事態を乗り切ったボーセン氏は次のように振り返っている。

「彼が倒れた時、心臓は動いておらず亡くなっていた。心停止状態で、心配蘇生措置を使うことになった。どの程度の確率で彼を助けられなかったはわからないが、1度目の措置で心臓が動き出した。かなり早い蘇生だったと思う」

「これまでの検査では問題がない。彼の状態は安定しており、今後も検査を継続する。今朝、クリスティアンと話しをしたが、チームメートにも挨拶をしていた」

「昨日の危機的な状況を乗り越えた代表チームとスタッフは。今後も寄り添っていく。心のこもったメッセージをたくさん頂けたことに感謝している」


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