チェルシーのイタリア代表MFジョルジーニョが、代表チームで掴んだ手応えについて語った。『フットボール・イタリア』が伝えている。

イタリアは11日に行われたユーロ2020グループA第1節で、トルコ代表と対戦。開幕ゲームではキックオフから相手を圧倒すると、オウンゴールで先制後、FWチーロ・インモービレとFWロレンツォ・インシーニェのゴールで3-0と完勝した。

2018年9月から無敗が続く強さを、大舞台でも見せつける形となったイタリア。しかし、ジョルジーニョはこの結果に慢心することなく、次のスイス代表戦に向けて準備を怠らないようにしたいと語っている。

「(スイス代表は)組織化された良いチームだ。長年同じ監督の下でプレーしており、経験豊富な選手が多いから、僕たちも十分に注意しなければならない」

「僕らは自分たちのアイデンティティを持っている。ボールを欲しがり、スペースを見つけ、常に前を見るんだ。誰がピッチに立っても、この考えに従わなければならない」

「勝利は素晴らしいことだし、必ず祝っているよ。とはいえ、これが難しい大会であることは理解しおり、チームは常に謙虚であり続けるはずだ。勝利のために努力しているけど、次の試合が最も難しいものであることも分かっている」

また、ジョルジーニョはイタリアが自身の所属クラブであるチェルシーと似ているとコメント。代表のチームメイトであるMFニコロ・バレッラと、フランス代表MFエンゴロ・カンテの共通点についても語っている。

「チェルシーでチャンピオンズリーグ(CL)を制覇できたのは素晴らしいことだった。この感覚を表現する言葉を見つけるのは難しいね。そしてこの代表チームは、チェルシーと似ていると思う。若い選手も経験豊富な選手も、皆が勝ちたいと思っているんだ。誰もが、何か重要なことを成し遂げたいと考えている」

「(バレッラとカンテは)とてもよく似ている。120分間、みんなのために走り、ピッチ全体をカバーし、ボールを回収するのを助けてくれるんだ。彼らはとてもよく似ているよ」

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