SC相模原は15日、サガン鳥栖からFW兒玉澪王斗(19)の育成型期限付き移籍加入を発表した。期間は2022年1月31日まで。背番号は「26」を背負う。

兒玉は鳥栖の下部組織育ちで、昨季に2種登録選手としてトップチーム入りすると、今季から正式昇格。その今季はJリーグYBCルヴァンカップでこそ4試合に出場したが、明治安田生命J1リーグで昨季に続いて出番がなかった。武者修行決定を受け、相模原を通じて意気込みを語っている。

「この度サガン鳥栖から移籍してきました兒玉澪王斗です。 新しい地、新しいユニホームを着てサッカーができる喜びを気持ちだけで終わるのではなくプレーで見せます。 必ずチームの力になれるよう頑張りますので応援よろしくお願いします」

一方、鳥栖を通じては「この度、SC相模原に移籍することになりました」と報告。武者修行先での活躍を誓った。

「プロキャリアをサガン鳥栖でスタートできたことを誇りに思っています。戦う舞台は違いますが、相模原に行っても自分の今できることを精一杯努力して、何段回もレベルアップしてきます。別のチームではありますが、これからも応援よろしくお願いします」

なお、鳥栖は同日にFW石井快征も愛媛FCに育成型期限付き移籍で加わると発表。トップチームで出場機会が限られる生え抜きを新天地に送り出して、成長を促す動きが活発化している。