明治安田生命J2リーグ第19節の4試合が20日に行われた。

ピーター・クラモフスキー体制を発足してから大きく立ち直ってみせる8位モンテディオ山形は10位水戸ホーリーホックとのアウェイ戦。前半こそ無風に終わったが、左サイドの山田がボールを奪った57分にバイタルエリア左の加藤が何とか右にボールを出すと、藤田が左足ダイレクトのシュートをゴール右に突き刺して、山形が均衡を破る。リードした後も要所を締めるゲーム運びで1-0の勝利を収め、ピーター・クラモフスキー監督は初陣から6試合で5勝1分無敗。7位に浮上した。

9位の東京ヴェルディは最下位のSC相模原とアウェイで対戦して、44分に右CKから端戸がヘッドでゴールネットを揺らして先取。57分にこぼれ球をユーリに拾われ、決定的なシュートを許したが、若狭が何とかブロックすると、66分に端戸からのパスを受けた井出がボックス中央から右足シュートをゴール左隅に決め、勝利を手繰り寄せる。そのまま2-0で勝ち切った東京Vはこれで3試合連続のクリーンシート。今季最長の4連勝を達成している。

そのほか、20位愛媛FCは19位ギラヴァンツ北九州のホームに乗り込み、吉田、藤本のゴールで2-0の勝利。4試合ぶりの白星を手にした。7位FC町田ゼルビアは18位ザスパクサツ群馬とのアウェイ戦に臨み、34分に記録した佐野のゴールが決勝点となり、1-0で勝利。2試合ぶりの勝ち点3をゲットした。

◆第19節
6/20
SC相模原 0-2 東京ヴェルディ
水戸ホーリーホック 0-1 モンテディオ山形
ザスパクサツ群馬 0-1 FC町田ゼルビア
ギラヴァンツ北九州 0-2 愛媛FC

6/21
《19:00》
ブラウブリッツ秋田 vs アルビレックス新潟

6/19
栃木SC 0-2 V・ファーレン長崎
ヴァンフォーレ甲府 2-2 レノファ山口FC
松本山雅FC 0-0 大宮アルディージャ
ツエーゲン金沢 1-2 京都サンガF.C.
ジュビロ磐田 1-0 ジェフユナイテッド千葉
ファジアーノ岡山 3-0 FC琉球