ウェストハムは29日、パリ・サンジェルマン(PSG)からフランス代表GKアルフォンス・アレオラ(28)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得した。

ハマーズへの移籍が決定したアレオラは、公式サイトで以下のように喜びを語った。

「僕にとってウェストハムとの契約は、チームを助けるためにベストを尽くすことができる最高の機会だった。ロンドンは住むにも働くにも素晴らしい街だし、プレミアリーグは世界最高のリーグのひとつであるで、(フルアムでの)昨シーズンは本当に楽しかった。僕にとってもチームにとっても厳しい状況でしたが、プレミアリーグでのプレーを楽しんだよ」

「昨シーズンはファンがいませんでしたが、今年はファンが戻ってき来るからその雰囲気を見るのがいまから楽しみだよ」

アレオラは昨夏、プレミアリーグ昇格のフルアムに1年レンタルで加入して、開幕節と最終節以外の36試合すべてに先発。1年での降格という結果に終わってしまったチームのなかで、傑出したパフォーマンスを披露した1人として充実したシーズンを過ごしていた。

ただ、復帰先のPSGではこれまで正GKを務めるコスタリカ代表GKケイロル・ナバスの存在に加え、今夏にミランを退団したイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマをフリートランスファーで獲得したため、セカンドGKの座も厳しい状況となっていた。