イタリアサッカー界のレジェンドであるアレッサンドロ・デル・ピエロ氏が、FWリオネル・メッシのバルセロナ退団について心境を語った。

バルセロナは5日、カンテラ時代から21年間所属したメッシの退団を発表。トップチーム昇格後は公式戦778試合で672ゴール305アシストという超人的な記録を残したレジェンドとの別れが告げられた。

今夏はメッシが50%の減俸を受け入れる形で契約延長に至る可能性が高いと報じられていたが、新契約に関して「財政的・構造的な障害(ラ・リーガの規定)のため、実現が不可能となりました」というクラブのアナウンスがあり、ブラウグラナのユニフォームを脱ぐことに。

サッカー界を揺るがす大ニュースに対して、デル・ピエロ氏はイタリア『スカイ・スポーツ』のインタビューで見解を示した。メッシにはワンクラブマンになってほしかったようだが、批判をする気はないと述べている。

「彼が生涯バルセロナで活躍する姿を見たかったよ」

「契約更新の準備が整ったかと思えば、冷たい雨が降ってきた」

「彼を批判する気はない。おそらく、彼にとってもクラブにとっても最良の選択になるだろう」