かつてアーセナルに10年以上在籍した元スイス代表DFのヨハン・ジュルー氏(34)が、古巣とかつての宿敵トッテナムとの力関係に関して率直な感想を語った。

今年6月に現役引退を発表したジュルー氏は、2003年にアーセナルのユースに加入し、2004年から2014年まで在籍。アーセン・ヴェンゲル監督の下で、最終ラインのバックアッパーとして公式戦144試合に出場していた。

そのガナーズOBは、トッテナムが16日にヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)でスタッド・レンヌとの対戦を控える中、フランス『Ouest-France』でかつての宿敵について言及。

ここ10年間を通じて、「トッテナムはアーセナルを追い越した」と、両クラブの力関係に変化が起きたことを認めている。

「彼らの素晴らしいところ、例えばトッテナムのファンは複雑な時期にも常にクラブの近くにいたということだ。今、彼らは新たなスタジアムを持ち、興味深い結果を残しており、それが彼らの誇りとなっている」

「彼らはまだタイトルを逃しているが、ここ数年で大きく進歩した。プレミアリーグでは、アーセナルを追い越したほどだ。10年前のトッテナムとは明らかに違う」

なお、今シーズンのプレミアリーグではトッテナムがここまで3勝1敗、アーセナルが1勝3敗と、ジュルー氏の主張通りの力関係となっている。

そして、両チームは今月26日に行われるプレミアリーグ第6節で今季最初のダービーを控えている。

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