アヤックスのコートジボワール代表FWセバスティアン・アラーが歴史的快挙でチャンピオンズリーグ(CL)デビューを飾った。

今年1月のアヤックス入りから早々に点取り屋としての立ち位置を確立するアラー。15日に敵地で行われたCLグループC第1節のスポルティング・リスボン戦は自身にとって、“初CL”だったが、開始2分の先制弾で個人としても好スタートを切ると、9分、51分、63分とネットを揺らし続け、1試合4ゴールの大活躍を披露した。

データ集計サイト『Opta』によると、CLデビュー戦での1試合4ゴールという活躍は史上2人目の快挙。1992年11月にミランの選手としてヨーテボリ戦で成し遂げた元オランダ代表FWのマルコ・ファン・バステン氏以来だという。

昨季、チームの登録ミスでCLに出られなかったことで当時の話題をさらったハラーは試合後、『UEFA.com』で「まだ信じられない。夢のようさ。これ以上は期待できないね。今はただ幸せで、今夜を楽しもうと思う」と喜びの心境を露わにしている。

そんなハラーは昨季途中にウェストハムから加入してエールディビジ19試合の出場で11得点の活躍を披露。今季もここまでリーグ戦4試合に出場して、4ゴールと身長190cmの大型エースとして存在感を際立たせている。

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