ミランは25日、セリエA第6節でスペツィアとのアウェイ戦に臨み、2-1で競り勝った。

ミランは前節ヴェネツィアに2-0で勝利し、4勝1分けと好スタートを切った。3日後にチャンピオンズリーグ(CL)のアトレティコ・マドリー戦を控える中、ヴェネツィア戦のスタメンから6選手を変更。D・マルディーニがセリエA初スタメンを飾り、負傷明けのジルーがスタメンに戻った。

前節ユベントスと接戦を演じた1勝1分け3敗スタートのスペツィアに対し、ジルーを最前線に、2列目に右からサーレマーケルス、D・マルディーニ、レビッチと並べたミランがボールを握る展開となったものの、最初にゴールに迫ったのはスペツィア。20分、エヌゾラの強烈なミドルシュートがGKメニャンを強襲した。

前半半ば以降は膠着状態に陥り、互いにゴールに迫ることはできず、前半はゴールレスで終了。

枠内シュート0に終わった前半を受け、ミランは後半からジルーとレビッチに代えてレオンとペッレグリを投入。

すると後半開始3分、D・マルディーニにセリエA初ゴールが生まれる。右サイドからのカルルのクロスをヘディングで押し込んだ。

59分にはピンチを迎えるも、ゴール至近距離からのマッジョーレのヘディングシュートは枠を外れて助かった。

その後はレオンが追加点に迫っていたミランだったが、80分に落とし穴。ボックス右で仕掛けたヴェルデにカットインシュートを決められた。

それでも、失点を受けてブラヒム・ディアスを投入したミランは終盤の88分に勝ち越す。決めたのはディアス。ボックス左でサーレマーケルスがDFを引き付けてクロス。フリーのディアスが蹴り込んだ。

これが決勝点となってミランが勝利。5勝目を挙げている。


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