セリエA第6節、インテルvsアタランタが25日に行われ、2-2で引き分けた。

インテルは前節、フィオレンティーナ相手に後半の3発で3-1と逆転勝利。前々節のボローニャ戦に続く快勝劇で勢いを得た中、現状のベストメンバーで臨んだ。

一方のアタランタは前節、サッスオーロに2-1で勝利。こちらも連勝とした中、インテル同様にベストメンバーで挑んだ。

試合は開始5分に動く。右サイドからのバレッラのクロスをラウタロ・マルティネスが華麗なボレーで蹴り込み、インテルが先制した。

失点を受けて前線からのプレスを強めたアタランタは30分に追いつく。ボックス手前左からマリノフスキーの強烈なミドルシュートが突き刺さった。

さらに38分、再びマリノフスキーがミドルシュートでインテルゴールを襲うと、GKハンダノビッチが弾いたルーズボールをトロイが押し込んで、アタランタが逆転に成功する。

迎えた後半もアタランタの攻勢が続くと、51分に3点目に迫る。ボックス左角からのマリノフスキーのFKが右ポストに直撃した。

劣勢のインテルは57分に3枚替えを敢行。ダンフリース、ベシーノ、ディマルコを投入した。すると59分に決定機。左サイドからのアーリークロスをベシーノがヘッド。ゴール至近距離からのシュートだったが、GKムッソのファインセーブに阻まれた。

ここからインテルの攻勢が強まると、アタランタも3枚替えを敢行。イリチッチやピッコリを投入した。

しかし70分、インテルが追いつく。ショートカウンターに転じた流れから、ボックス左に進入したディマルコのシュートがGKを強襲すると、ルーズボールをジェコが詰めた。

その後もインテルが押し込む流れが続くと、84分にPKを獲得。ダンフリースのクロスに対してデミラルが意図的に手を使ってファウル。しかし、PKキッカーを務めたディマルコのシュートはバーに直撃。勝ち越しとはならない。

助かったアタランタは88分にピッコリがネットを揺らして勝ち越しかと思われたが、VARが入ってノーゴールに。幻のゴール直前のプレーでゴールラインを割っており、CKだったと判定された。

このまま2-2でタイムアップ。スペクタクルな一戦は勝ち点1を分け合う結果となった。


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