パリ・サンジェルマン(PSG)を率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)優勝への意気込みを語った。イタリア『スカイ・スポーツ』がコメントを伝えている。

これまで幾度も大型補強に踏み出したものの、CLのタイトルを一度も獲得できていないPSG。19-20シーズンにはクラブ初の決勝戦まで進んだが、バイエルンを相手に惜敗し、昨季は途中就任のポチェッティーノ監督の下、準決勝でマンチェスター・シティに敗れている。

そして迎えた今シーズンは、FWリオネル・メッシやDFセルヒオ・ラモス、GKジャンルイジ・ドンナルンマらビッグネームを次々と獲得。ポチェッティーノ監督は既存メンバーであるFWネイマールなども含めたスター選手のマネジメントや起用法に苦しんでいる様子も見受けられるが、リーグ・アンではここまで8勝1敗で首位に導き、CLでは同グループに入ったシティを第2節で下してグループAでトップの座につけている。

そんなポチェッティーノ監督は、CLについて「優勝候補は昨季王者のチェルシー」と予想しつつ、大会制覇にかける思いを語った。同時に、今夏の移籍市場では巨額の資金を投じていないと主張した。

「チェルシーはチームを強化しており、おそらく我々よりも予算をかけているだろう」

「我々にとってチャンピオンズリーグ制覇は義務ではなく、夢でなければならない。選手は義務的にプレーするのではなく、タイトルへの切望と勝利の夢のためにプレーする必要がある」

「我々がお金を使い過ぎだって? PSGは何も間違ったことをしていない。今夏の選手獲得に最も投資していないチームのひとつだよ」

「誰が言っているのかは知らないが、他のクラブが何にお金を使ったのかを見てみるといい。少しは驚くはずだ」

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