セリエA第8節、ラツィオvsインテルが16日に行われ、3-1でラツィオが逆転勝利した。

6位ラツィオ(勝ち点11)は前節、ボローニャ相手にまさかの完敗。ローマ・ダービーの勝利が霞んでしまった中、ディフェンスリーダーのアチェルビがボローニャ戦での退場により欠場となった。

対する3位インテル(勝ち点17)は前節、サッスオーロ相手に途中出場ジェコの1ゴールとPK獲得によって逆転勝利を収めた。5勝2分けと無敗を維持する中、S・インザーギ監督の古巣対決に臨んだ。

ジェコとペリシッチの2トップで臨んだインテルに対し、3トップにインモービレ、ペドロ、フェリペ・アンデルソンと並べたラツィオが押し込む入りとなる。

しかし11分、インテルがPKを獲得する。ダルミアンのパスに反応したバレッラがボックス右に侵入したところでヒサイに倒された。このPKをペリシッチが決めてインテルが先制した。

失点したラツィオは24分に同点のチャンス。フェリペ・アンデルソンがボックス右深くまでえぐってクロス。バシッチがシュートに持ち込んだが、GKハンダノビッチの好守に阻まれた。

自陣に引くインテルは34分、ペリシッチのミドルシュートでGKレイナを強襲。41分にバシッチにミドルシュートで牽制されたものの、GKハンダノビッチがセーブし、インテルが1点をリードして前半を終えた。

迎えた後半、1点ビハインドのラツィオが押し込む展開で推移すると、62分にPKを獲得する。CKからパトリックのヘディングシュートがバストーニの手に当たった。

このPKをインモービレが決めて試合を振り出しに戻したラツィオは、ルイス・アルベルトを投入。対するインテルはホアキン・コレアやダンフリースら3選手を投入した。

ここからオープンな展開で推移すると、終盤の81分にラツィオが逆転する。ボックス左からインモービレがGKハンダノビッチを強襲するシュートを放つと、ルーズボールをフェリペ・アンデルソンが押し込んだ。

そして追加タイム1分、ラツィオに決定的な3点目が生まれる。右サイドからのルイス・アルベルトのFKをミリンコビッチ=サビッチがヘッドで叩き込んだ。

このまま3-1でラツィオが逆転勝利。インテルにリーグ戦初黒星を付けている。


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