Aリーグのウェスタン・シドニー・ワンダラーズは18日、トルコのアンカラスポルからスペイン人GKトマス・メヒアス(32)を獲得した。

メヒアスはレアル・マドリーの下部組織出身で、2011年5月にジョゼ・モウリーニョ監督のもとでトップチームデビューするも、その後は出場機会を得られず、2014年にミドラズブラへ移籍。

しかし、ミドラズブラでも守護神定着とはいかず、ラージョ・バジェカーノやルーマニアのディナモ・ブカレストを渡り歩き、2021年1月にトルコ2部のアンカラスポルに加入。アンカラスポルではリーグ戦17試合で先発出場するなど正守護神を務めていたが、昨季終了後に契約が満了。フリーの状態が続いていた。

オーストラリアへ活躍の場を移したメヒアスは、公式サイトで「ミドルズブラで一緒にプレーしたリース・ウィリアムズと話をしたところ、チームや街について素晴らしいことを言ってくれたので、あまり深く考えずに、新しいチャレンジをすることにしたんだ」と、移籍の経緯を語った。

かつて小野伸二や田中裕介、髙萩洋次郎、楠神順平ら日本人が在籍したウェスタン・シドニー・ワンダラーズは、15日に横浜FCからMF小川慶治朗を獲得しており、11月に始まる新シーズンへ着々と準備を進めている。

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