UEFA(欧州サッカー連盟)は18日、ユーロ2020決勝で観衆が騒動を起こした問題でイングランドサッカー協会(FA)に2試合の無観客試合と10万ユーロ(約1330万円)の罰金処分を下した。

問題が起きたのは、7月11日にウェンブリーで行われたユーロ2020決勝のイタリア代表vsイングランド代表で、試合前にチケットを持たない多くのサポーターが警備を突破して入場するトラブルが発生。さらに会場の内外で統制が取れておらず、ピッチへの乱入や物の投げ込みもあった。

UEFAは約3か月間の調査の末に、ウェンブリー周辺で「秩序と規律の欠如」があったとし、FAに対して前述の処分を下した。無観客の対象はUEFA主催大会の代表戦となり、うち1試合は2年間の猶予期間が設けられている。

なお、FAは今回の処分を受けて同日に「今季の決定には失望したが、この処分を受け入れます」との声明を発表している。

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