ユベントスは27日、セリエA第10節でサッスオーロをホームに迎え、1-2で敗れた。

3日前に行われた前節インテルとのイタリア・ダービーを引き分けに持ち込んだ6位ユベントス(勝ち点15)は、インテル戦のスタメンから6選手を変更。PKで同点弾を決めたディバラが先発となり、モラタと2トップを形成した。

12位サッスオーロ(勝ち点11)に対し、ユベントスは開始2分、FKからボヌッチがボレーシュートでゴールに迫る。

しかし13分、相手選手との接触で足を痛めたデ・シリオがプレー続行不可能となり、アレックス・サンドロが投入された。

18分、ベラルディのカットインシュートでゴールに迫られると、その後は膠着状態が続く。そんな中37分、ボックス手前からディバラのミドルシュートが右ポストに直撃した。

すると44分、デフレルのスルーパスでボックス右のスペースを突いたフラッテージにシュートを決められ、先制されてしまう。

後半からラビオに代えてクアドラードを投入したユベントスだったが、57分にピンチ。ラスパドーリに決定的なシュートを打たれたが、わずかに枠を外れて助かった。

直後、ユベントスもクアドラードが決定的なシュートを放つも、ゴールライン前に戻ったアイハンにカットされる。攻勢を強めるユベントスはディバラ、キエーザが立て続けにゴールに迫ったが、GKコンシーリの好守もあって同点とはならない。

それでも76分、ディバラのFKからマッケニーがヘディングシュートを決めてユベントスが試合を振り出しに戻した。

このまま逆転といきたかったユベントスだったが、終盤にかけては攻めあぐねるとラストプレーに被弾する。カウンターを受けた流れからベラルディの好フィードを受けたマキシム・ロペスにボックス左へ侵入され、GKシュチェスニーとの一対一を制された。

敗れたユベントスはリーグ戦7試合ぶりの黒星となった。


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