相手が誰であれ、手をあげることは許されないだろう。

28日に行われたノルウェー1部リーグ、エリテセリエンのクリスチャンスンvsバイキングの一戦は、2-2の同点で迎えた後半のアディショナルタイム3分にアウェイのバイキングがゴールを奪い、勝利に大きく近づいた。

だが、残り数分をしのぎ切ればというところで守備陣間で口論が発生。U-21アイスランド代表GKパトリク・グンナルソンとU-21スロベニア代表DFデイビッド・ブレカロが激しく言い争うと、ブレカロがグンナルソンを突き飛ばして転倒させてしまう。

チームメイトになだめられるも興奮の収まらないブレカロは、主審にレッドカードを提示されて退場処分となった。閲覧者からも「絶対にばかげている」、「これはひどい」、「キーパーの倒れ方もなぁ…」などの声が上がっている。

中には「今年最も奇妙なレッドカード」とコメントするファンもいたが、今シーズンはNIFLプレミアシップ(北アイルランド1部)のグレントランvsコールレーンの一戦やトルコリーグ1部スュペル・リグでも味方に手を出して退場処分を受けるという事案が発生している。

サッカー選手とはいえ1人の人間。フラストレーションが溜まることはあるだろうが、相手であれ味方であれ、暴力行為は許されない。