目にも留まらぬとは言ったものだが、本当に見えないシュートもあるようだ。

そんなシュートが生まれたのは、28日に行われたセリエA第14節のミランvsサッスオーロの一戦だ。

ここまでわずか1敗でセリエA首位のナポリと勝ち点で並ぶミランと、勝ち点15で中位に位置するサッスオーロの一戦。試合はミランが21分にアレッシオ・ロマニョーリのゴールで先制する。

先制したことでミランが主導権を握っていく展開になるかと思われたが、24分に衝撃のゴールが生まれる。

ミランのビルドアップを相手陣内でカットしたサッスオーロ。するとバイタルエリアで縦パスを受けたジャンルカ・スカマッカがターンしてシュートモーションに入る。

やや距離のある位置からのミドルシュートということもあり、ミランのGKマイク・メニャンもセービングの準備を整えた中、スカマッカが右足を振り抜くと、ありえないスピードのシュートがやや外から巻いてゴール右上のネットに突き刺さることに。メニャンはただ見送るしかできず、全く反応できない高速シュートとなった。

まさに、目にも留まらぬスピードでネットを揺らしたシュートには称賛の声が。サッスオーロはこれで勢いに乗ったのか、その後2点を奪い、1-3で勝利。ミランは今季2敗目となった。



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