日本サッカー協会(JFA)は1日、オランダ遠征中のなでしこジャパンの選手たちに関しての対応を発表した。

11月23日からオランダ遠征を行っていたなでしこジャパン。池田太監督が率いる新チームにとっての初の国際試合となった。

25日に対戦したアイスランド女子代表戦は0-2で敗戦、29日に行われたオランダ女子代表戦は0-0のゴールレスドローに終わり、帰国の途についた。

しかし、現在新型コロナウイルス(COVID-19)の新たに発見された変異株である「オミクロン株」が出現。日本にも海外からの渡航者から感染が確認されたことを受け、日本政府は海外からの新規入国者を禁止するという措置を11月30日から実施。新規ではないものの、帰国するなでしこジャパンの選手たちも影響を受けることとなった。

JFAによると、オランダ遠征から帰国するなでしこジャパンのスタッフ・選手は、帰国後は14日間の待機が求められることになったとのこと。空港検疫所定のホテルにて6日間の隔離、7日目以降は自宅(又は事前に手配した宿泊施設)にて14日目まで待機する必要があるとのことだ。

なお、これによりなでしこジャパンに招集されていた選手たちは、12月4日に予定されている2021-22 Yogibo WEリーグ 第11節には出場できないこととなった。