マンチェスター・ユナイテッドのウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ(34)が来夏のバルセロナ移籍を希望しているようだ。イギリス『タイムズ』が報じている。

昨夏、パリ・サンジェルマン(PSG)からフリートランスファーでユナイテッド入りしたカバーニ。加入初年度は徐々に存在感を高めていき、最終的に公式戦39試合の出場で17得点6アシストという数字を残した。

迎えた今シーズンはポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(36)の加入や自身のコンディションの問題などもあり、ここまで公式戦8試合1ゴールの数字に留まっており、先発出場はわずかに2試合となっている。

オーレ・グンナー・スールシャール前体制では[3-5-2]へのシステム変更を図ったトッテナム戦で、スタートから共存したC・ロナウドと良い関係性を見せていたが、ラルフ・ラングニック新体制での起用法は不透明な状況だ。

また、来年2月に35歳となることもあり、今シーズン終了までの現行契約を新たに更新する可能性は限りなく低い。

そういった中、『タイムズ』によると、カバーニはユナイテッドとの契約が終了する来夏に、以前から憧れを感じていたバルセロナ行きを希望しているという。

これまでボカ・ジュニアーズや生まれ育った南米への帰還が取り沙汰されるエル・マタドールだが、あと2年はヨーロッパのトップレベルでプレー可能と考えており、新天地候補の一つとしてカタルーニャ行きを希望しているという。

ただ、現時点でバルセロナ行きを焦ってはおらず、ひとまずはラングニック新体制での自身の立ち位置を見極めたい考えのようだ。また、深刻な財政難に喘ぐバルセロナも、カバーニの移籍金と高額なサラリーを支払える余裕はなく、今冬のタイミングで獲得に動く可能性は低いようだ。

チャンピオンズリーグはWOWOWで独占放送&配信!
>>放送予定や無料トライアルなど詳しくはこちら