マンチェスター・ユナイテッドの主力3選手が復帰に迫っている。

ラルフ・ラングニック暫定監督の初陣となった直近のクリスタル・パレス戦を1-0で競り勝ち、リーグ戦2連勝と復調気配を見せるユナイテッド。

新体制2戦目となるチャンピオンズリーグ(CL)のヤング・ボーイズ戦はすでにグループ首位通過を決めているため、戦術の浸透や直近2試合でスタメンを外れた選手たちにとっては格好のアピールの場となる。

その一戦に向けた7日の公開トレーニングでは、直近数試合を欠場していたDFルーク・ショー、DFラファエル・ヴァラン、FWエディンソン・カバーニの3選手の姿が確認された。

今シーズンここまで左サイドバックの主力を担うショーだが、先月20日に行われたワトフォード戦で今季2度目の脳震とうに見舞われて以降の数試合を欠場していた。

一方、今季加入のヴァランは10月のインターナショナルマッチウィークにフランス代表でハムストリング負傷し、以降1カ月半に渡って戦線離脱が続いている。同じくカバーニは同月30日のトッテナム戦で初ゴールを記録したが、慢性的な腱の問題に悩まされており、こちらも1カ月以上の離脱が続いていた。

その3選手に関してショーにはヤング・ボーイズ戦を含めた早期復帰の可能性があるものの、ヴァランとカバーニに関しては実戦復帰にもうしばらくかかるようだ。