ユベントスに所属するイタリア代表FWフェデリコ・キエーザの手術が再延期となったようだ。イタリア『トゥットスポルト』が報じている。

9日に行われたセリエA第21節のローマ戦で左ヒザを負傷したキエーザは、精密検査で左ヒザ前十字靭帯損傷と診断され、近日中に手術を受けるとがクラブから発表されていた。

当初は、ローマのヴィラ・スチュアートでの治療が予定されていたが、クラブはこれを見送り、オーストリアのインスブルックにある専門医を訪ねることを計画していた。

しかし、キエーザがインフルエンザに感染したことで、手術は再延期されたとのこと。なお、インフルエンザの症状が出た際に新型コロナウイルスではないかと心配されたが、同選手はPCR検査で陰性と判定されていた。

『トゥットスポルト』によれば、すでにインフルエンザから回復しているキエーザには、出国の許可が下りており、日曜日にもオーストリアで手術を受けるとのことだ。

なお、同紙はキエーザの離脱期間について6〜8カ月を程度になると伝えている。