ダービー・カウンティのウェイン・ルーニー監督(36)が、エバートンから監督就任オファーを断ったことを明かした。イギリス『BBC』が報じている。

エバートンは16日、今季から指揮を執っていたラファエル・ベニテス監督(61)の解任を発表。プレミアリーグで暫定15位と低迷したことや、退屈と揶揄される守備的なスタイルも相まってその手腕を疑問視され、首を切られることとなった。

エバートンは暫定指揮官にダンカン・ファーガソン氏(50)を据えつつ、後任探しに奔走。昨年までチェルシーで指揮を執っていたフランク・ランパード氏(43)やベルギー代表のロベルト・マルティネス監督(48)といった候補が挙がるなか、クラブのレジェンドであるルーニー氏もその筆頭として関心を報じられていた。

そんな中、ルーニー氏は28日に行われた公式会見の場でエバートンからのオファーを断ったことを発表した。

「エバートンが僕の代理人に接触し、空席となっている監督のことで話し合いを申し込んできたが、僕はそれを断った」

「僕はプレミアリーグの監督になれると信じているし、その準備も100%整っていると思っている。将来的にそれがエバートンで出来るのであれば、それは素晴らしいことだ」

「しかし、僕にはダービー・カウンティでやるべき仕事があり、それは僕にとって重要な仕事なんだ」

「もちろん、すごく考えたよ。彼らは僕の代理人に連絡を取り、僕の代理人はクラブ関係者にも知らせた。もちろん、これは僕にとって非常に難しい決断だったね」

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