リバプールのユルゲン・クロップ監督が、2選手の欠場を明かした。クラブ公式サイトが伝えた。

今シーズンは4冠を目指せる状況にあるリバプール。すでに、EFLカップ(カラバオカップ)、FAカップと国内のカップ戦2冠を達成している。

チャンピオンズリーグ(CL)でも決勝に駒を進めているリバプールは、プレミアリーグでは2位につけており、首位のマンチェスター・シティとは勝ち点差「4」。消化が1試合少ない中で、17日にはサウサンプトンと対戦する。

14日に行われたFAカップ決勝では、33分にエジプト代表FWモハメド・サラーがジオゴ・ジョタと途中交代。さらに、延長に入る際にオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクがカメルーン代表DFジョエル・マティプと交代していた。

試合後、クロップ監督は「どちらも本当に大丈夫だ。我々が知っているのは、大したことはないということだけだ」とコメントしていたが、サウサンプトン戦を欠場することとなると明かした。

「ヴァージ(ファン・ダイク)は絶対に無理だと思っていた。それはチェルシー戦の前からかなりハッキリしていた」

「彼は本当にたくさんプレーしており、土曜日から火曜日にかけてまたプレーした」

「どちらも大丈夫だ。だから週末に再びプレーできるという目標がある。適切に関わり、ベンチで数分または、スタートからプレーするが、それがCL決勝に最適な答えなのかは分からない」

「しかし、そうでない場合は、その後の1日1日を大切にするしかない。ただ、我々はとてもポジティブであり、決勝について疑いの余地はない。ウルブス戦はかなり現実的になるが、明日はダメだ」